• はじめに

    近年、低分子の薬剤の開発において、2つの相反する動きがある。一つは、低分子医薬品の開発が停滞し、抗体などの異なるモダリティへシフトしつつあることである。一方、シミュレーションやAI技術の発展により、低分子化合物設計の精度は次の段階に進みつつある。本シンポジウムでは、医薬品、農薬の設計における定量的な活性その他のエンドポイントの予測手法についてのトピックを集めて、低分子薬剤の開発の停滞を打破できるか議論したい。


    第48回構造活性相関シンポジウム 概要
    【主催】日本薬学会構造活性相関部会
    【協賛】情報計算化学生物学会, 日本化学会
    【後援】日本農芸化学会
    【日時】2020年12月10日(木) (予備日: 11日(金))
        発表演題が多い場合には二日開催にします。
    【会場】オンライン開催
        WebEX, Remo等の会議システムを実行委員会で選定中
    【発表形式】
       * 招待講演(Web会議システム使用)
       * 一般口頭発表(Web会議システム使用)15分程度
       * ポスター発表
        - ショートプレゼンテーション(Web会議システム使用)3分程度
        - ポスター発表(個別にコミュニケーションをとれるwebスペースを準備予定)
    【討論主題】
       1. 生理活性物質の活性評価・構造展開・医農薬への応用
       2. 基本パラメータ・基本手法・情報数理的アプローチ
       3. 吸収・分布・代謝・毒性・環境毒性式
       4. in silico技術(薬物-受容体相互作用計算、仮想スクリーニングなど)
       5. バイオインフォマティクス
       6. 分子情報処理(データベースを含む)・データ予測
       7. その他

    スケジュール
    【演題登録】9/1 ~ 10/1010/17(締切ました。多数の登録ありがとうございます。)
        登録された演題を基にプログラム編成を行います。
    【一般参加登録】10/1 ~ 11/30
        人数上限に達した場合その時点で終了予定 (200~300人を目安)
    【発表データ登録】11月開始予定
        発表に使用するデータ(要旨,pptx,音声,動画)を事前にアップロードし、参加者が閲覧できる仕組みを準備中。

    【参加登録費】 無料
        但し、オンライン開催であるため当日参加はできません。

    【SAR Award】一般口頭発表、ポスター発表から数件選定予定
        SAR Awardの選考条件(3つの全て満たすと受賞対象)
         1. 45才以下
         2. 薬学会会員もしくは受賞した場合に薬学会に入会する予定
         3. 本人が選考を希望する


    【主催】日本薬学会構造活性相関部会
    【協賛】募集中
    【協賛企業】募集中
    【広告・展示】募集中
       協賛を検討されている方は下記アドレスにご連絡ください


    【お問い合わせ】
       第48回構造活性相関シンポジウム実行委員会 本間 光貴(理化学研究所)
         〒230-0045 神奈川県横浜市鶴見区末広町1-7-22
         Tel: 045-503-9433 Fax: 045-503-9432
         E-mail: qsar2020@ml.riken.jp
         ※ アットマークを半角に変換してください。

    リンク